Android バージョン対応
Android 版は Android 7.0 (API 24) 以上 を対象としています。Android の仕様はバージョンによって大きく変わるため、対応状況をまとめています。
バージョンで変わる仕様と対応状況
Section titled “バージョンで変わる仕様と対応状況”| 仕様 | 必要 Android (API) | 対応状況 |
|---|---|---|
| 通知チャネル (チャネルなし通知は投稿不可) | 8.0 (26) | 7.x では従来方式で通知 |
startForegroundService() の必須化 |
8.0 (26) | API 26 以降は startForegroundService()、未満は startService() に分岐 |
フォアグラウンドサービスの型 (mediaPlayback) |
10 (29) | API 29 以降のみ型を指定、未満は型なし |
FOREGROUND_SERVICE_MEDIA_PLAYBACK 権限の必須化 |
14 (34) | Manifest に常時宣言 (14 未満では無視) |
POST_NOTIFICATIONS ランタイム権限 |
13 (33) | 13 未満では常に許可扱い。13+ で未許可時は FGS 通知が非表示になり、許可後にサービスを再起動して再投稿 |
| 署名証明書の取得 API | 9 (28) | API 28 以降は GET_SIGNING_CERTIFICATES、未満は非推奨の GET_SIGNATURES に分岐 |
パッケージ可視性 (<queries>) |
11 (30) | Manifest に宣言。11 未満では不要 |
| 通知アクセス設定画面のカテゴリ表示 | 14 (34) | 14+ のみ「リアルタイム / 会話 / 通知 / 消音」が表示 |
WebView について
Section titled “WebView について”UI は Android システムの WebView (Tauri) で描画されます。Android 7.x でも Play ストア経由で WebView を更新できますが、古い WebView のままでは最新の JavaScript 機能 (ES Module など) が動作せず、UI が表示されない可能性があります。対処方法は トラブルシューティング を参照してください。
通知アクセス権限の推奨設定
Section titled “通知アクセス権限の推奨設定”通知アクセス権限の画面では、アプリの権限 (サービス自体) に加えて以下のオプションが表示されます。本アプリは通知本文を読み取らず、メディア情報の検出にのみ使用するため、次の設定で問題ありません。
- リアルタイム: ON (推奨) — 音楽アプリの再生通知 (進行バー付き) の検出に使用
- 会話 / 通知 / 消音: OFF — 通知本文を読み取らないため不要。OFF にすると OS が配信する通知が絞られ、より安全